蟷螂(カマキリ)を発見 前のページ » « 次のページ この前、帰佐世保した時、玄関の表札下にカマキリを見つけました。 小動物を捕食する肉食性の昆虫で、前脚は先端を除く大半が鎌状に変化し、多数のトゲがあり 頭部は逆三角形で2つの複眼と大顎が発達していて、鎌脚を構えてから振り下ろすまでの速度は わずか0.05秒で相手をしっかり捕獲するようにデザインされています。 植木鉢の植物に寄ってくる昆虫が食事になることが多い為、植物に擬態しながら生きています。 だんだんと寒さを感じるようになりました、皆様、ご自愛ください。 2019/10/21 前のページ » « 次のページ