夾竹桃の花木 前のページ » « 次のページ 佐世保の愛宕山を背中に、盛夏の花木、夾竹桃の花が咲いています。 「注意、危険、用心」の花言葉は花、葉、枝、根、果実、周りの土壌、全ての部分に強い毒性が あることに由来し、葉がタケに、花が桃に似ていることから花名がついています。 原爆で75年間、草木も生えないといわれた広島市でも、いち早く咲いた花として原爆からの 復興のシンボルとなり、広島市の花に指定されています。 台風シーズン、酷暑と注意が必要です、皆様、御用心ですね。 2018/08/21 前のページ » « 次のページ