先日、佐世保帰省の際に訪れた、嬉野温泉旅館に土、水無しで、珍しい花が鉢に飾ってありました。
花言葉は「私の最良の日は過ぎ去った、危険な美しさ」で、花がクロッカスやサフランに、よく
似ていますが、実際は全く違うものという意味で「イヌ」が頭につくのは「役に立たない」
「似て非なるもの」からきています。
よく似ている、サフランは赤くて、長いめしべが3本出ていて、見分けることができ、コルチカムは
毒草で見た目は美しく魅惑なのに、食べると死に至る中毒を起こす危険性があります。
皆様、気候変動が激しい、今日この頃です、お体ご自愛ください。